【ぼっち社員、カメラマン 改善点①マイク】
16日のでんくうトラベル企画。
絵ごはん歩きバスツアーのバスを取りやめて、1か所だけでやった企画。
参加者を呼ぶ企画とゆうより、門前庵のPRという形に切り替えて。
もちろん、でんくうトラベルのPRもしたいし。
コロナやからね。コロコロと状況変えながらも、最終行きついた形。いろんな人と関わりながら企画したものを「すぐ中止」とするには、もったいなすぎて。
これをSDGsとゆうにはおかしいかもやけど、簡単にポイはせんと、形に残して昇華させたい思て。
そう思ての、ライブ配信。こないだのオンラインツアーとは違う、ライブ配信。
その場の雰囲気、自然に出る音や日常の間を感じ取れる形になるから、案内・説明人が仕切って、ライブ映像と共にしゃべくるのとは違って、ちょっとゆるい空気感。
で、現場には参加者も数名いてるので、むずかしい配信になるなと。
実際マイク(指向型マイク)、どこに向けたらええか分からんかったし。
がやがやしてるときのマイク方向とか。カメラを三脚固定でその場に置いて撮影する手もあるけども、うーん。
オーナーが話し始めたときに、音声拾いに近くまでいかなあかんし。
そしたらやっぱり、ハンズフリーのイヤホンマイク使うのかな?これ一応持っていってたけど、ずっとしゃべる訳やないし、電源ON・OFFしながら話してもらうのもけっこう無理がある。
あとBluetoothは1つしか繋げれんから、おふたりしゃべることになるとイヤホンマイクつけてない人には結局マイク近くに寄せなだめで。
撮影する場所によっては、マイクの種類を変えるようにせなあかんかも。
メインで語る人が複数おる場合は、ショットガンタイプのマイクを手に持つ、てのもありやろか。
次回【ぼっち社員、カメラマン 改善点②映像】に続く。
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