【ぼっち社員、カメラマン 改善点②映像】
マイクのことよりも、一番指摘受けたんは、映像。
実は、使ってたジンバル（手振れを防止する機材）の充電が切れて後半あかんようになってもた。
後半はジンバルがぐらんぐらん。
使えんジンバルに装着したまま撮影続けたから余計、動きがやばかった。
スマホを直接手に持ってすればよかったかな、と。今回に限っては。
どうやら、ジンバルのモードが充電の体力をかなり使ってまうモードやったので、通常より早すぎる充電切れとなってしもたよう。
オールフォローモードにしてたのを、縦横だけ追従するモードか、横だけ追従するモードに変えて、今度実験してみよかと。
あとは、予備の簡易的なジンバルも持参して、いざゆうときに備える。
（※手持ちでええやん、と思いがちやけど、棒がないと長時間撮影はしんどい）
あとはバッテリーも持参。
休憩タイム長めにとって、その間にちょっとでも充電しよ。
そもそも、ライブ映像やから画質が粗くなったり、コマ数（フレームレート）が低くなってカクカクになってしまう、zoomの場合。
フレームレートが低くなると、かなり微妙な動きをせんと見にくい映像になってしまう。
その中で特に困ったもんや、な部分、それは自分が撮影しながら見てる手元の映像コマ数と、受け手側のコマ数が違うとこ。
受け手側の方はだいぶコマ数が間引かれてるようで、手元の映像とけっこう違う。受け手側の映像も同時に見ながらせんと、ぜんぜん分からん。動かし方。
も一個のスマホで確認しながら、がベストやろうなと。
次回【ぼっち社員、カメラマン 改善点③ライト】に続く。
