渡されたビジネス本。
今日はちょっと別仕事も。
旅行業のことではないけど前から携わってたことなんで、ちょこちょこっとして。
そのあと引き続き、スタッフジャンパーを探す、というまったりとした仕事してるとき、ある上司から急に「本はよう読むタイプか?」と。
ぼっち社員「ほとんど読みません。。」
上司に「この本貸したるから、1週間後返して。」
そうゆわれて渡されたのが『新規事業の実践論』という社内起業関連の本。
ぼっち社員が一番手にとらんタイプの本。。
借りるともなんともゆうてへんけど、もう手元に置かれてる。
とりあえずパラリと本を開いてみたその序盤、「初期のチーム人数は2人が最強。4人以上は機能しない」と書いてあり。。
これから作る旅行会社も、旅行業務取扱管理者を持ってる直属上司が1人と、ぼっち社員1人で実質2人態勢。(いろんなこと投げかけてくる(?)上司がまた別にいる…)
実際にあれやこれや動いたりするのは、いまんとこ2人てことで。
上司がこの本を読んでこの2人態勢にしたか…は分かりませんけども、現状、本に書いてある形になってもてます。
まぁ…とりあえず読み進めてみようかな。
ビジネス本なんか初めて読むんやけど…。
初めてづくし…
ぼっち社員にとって、初めてのことはワクワクなのか、ヘトヘトなのか…まだ分かりません。
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