ゼロから、いやいや、ある意味マイナスから始める、旅行会社。

会社の下ごしらえや、ぼっち社員がぼんやり思うことを書いていきたい。メモ代わり。。

 

実は、けっこうおっきな問題を抱えてる、わたし「ぼっち社員」。

それは、わたしがおうち大好きのインドア人間で、これまでほとんど旅行してへん、てこと。

おまけに、社員ひとりしかおらん。

​なんちゅう無謀なことを。。。と思われてるかと。そう、無謀やけどやるしかないのです。。。

渡されたビジネス本。

今日はちょっと別仕事も。
旅行業のことではないけど前から携わってたことなんで、ちょこちょこっとして。

そのあと引き続き、スタッフジャンパーを探す、というまったりとした仕事してるとき、ある上司から急に「本はよう読むタイプか?」と。
ぼっち社員「ほとんど読みません。。」

上司に「この本貸したるから、1週間後返して。」
そうゆわれて渡されたのが『新規事業の実践論』という社内起業関連の本。
ぼっち社員が一番手にとらんタイプの本。。
借りるともなんともゆうてへんけど、もう手元に置かれてる。

とりあえずパラリと本を開いてみたその序盤、「初期のチーム人数は2人が最強。4人以上は機能しない」と書いてあり。。

これから作る旅行会社も、旅行業務取扱管理者を持ってる直属上司が1人と、ぼっち社員1人で実質2人態勢。(いろんなこと投げかけてくる(?)上司がまた別にいる…)
実際にあれやこれや動いたりするのは、いまんとこ2人てことで。

上司がこの本を読んでこの2人態勢にしたか…は分かりませんけども、現状、本に書いてある形になってもてます。
まぁ…とりあえず読み進めてみようかな。
ビジネス本なんか初めて読むんやけど…。

初めてづくし…
ぼっち社員にとって、初めてのことはワクワクなのか、ヘトヘトなのか…まだ分かりません。